1987-06-16 第108回国会 参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 閉会後第1号
そういうふうに考えていきますと、私はやはり同時閉山はいかなることがあっても避けるべきである。この二点についてひとつ政府の考え方をお伺いしたい。あわせていかがでしょうか。
そういうふうに考えていきますと、私はやはり同時閉山はいかなることがあっても避けるべきである。この二点についてひとつ政府の考え方をお伺いしたい。あわせていかがでしょうか。
北炭真谷地鉱を初め北炭幌内、空知のいわゆる同時閉山、また旧労務債の問題ですが、これは私の提案を含めて検討してまいりたいという今高橋部長の答弁ですから結構でございます。よろしく検討してもらいたい。これはいかなることがあっても同時閉山だけは回避をしてもらいたい。 最後にちょっと申し上げておきますが、これは私はただ感じで言っているんじゃないんですよ。
○対馬孝且君 それから同時閉山の問題。